マネーラインベッティング(Money line)についてわかりやすく解説

マネーラインベッティング(勝敗予想オッズ)についてわかりやすく解説

2021/06/30

こんにちは、ベッターのディエゴです。この記事ではスポーツベッティングでは最も一般的な賭け方の1つであるマネーラインベッティング(Moneyline betting)について解説していきます。

簡単にまとめると、マネーラインベッティングとは「どちらが勝利するか予想するオッズ」です。ブックメーカー によっては勝敗予想オッズと訳している事もあります。

例えばバスケの国際試合で日本とオーストラリアのどちらが勝利するか、テニスの試合で錦織圭とナダルのどちらが勝利するかなど。これまで家族や友達とスポーツ中継を観ていて、どっちが勝利するか予想を言い合った経験がある方も多いのではないでしょうか?

非常にシンプルですね。それでは実際にマネーラインベッティングがブックメーカーでどの様に使用されているかチェックしてみましょう。

マネーラインベッティングの実際の例

以下はブックメーカーPinnacleで実際に提供されていたマネーベッティングのオッズになります。この試合はBrooklyn Netsのオッズが1.628で、Indiana Pacersが2.430です。オッズの数値が低いBrooklyn Netsの方が勝率が高いと見做されている様です。

マネーラインベッティング実際の例
Pinnacle.com:NBAの試合でのマネーラインベッティング例

ここではあえて勝率が低いと見做されているIndiana Pacersにベットしてみます。Indiana Pacersをクリックします。

マネーラインベッティング実際の例
Pinnacle.com:NBAの試合でのマネーラインベッティング例

画面右側に賭け金額を入力できるエリアが表示されました。Indiana Pacersの勝利にベットしたい金額を入力しましょう。ここでは€10をベットしてみます。

マネーラインベッティング実際の例
Pinnacle.com:NBAの試合でのマネーラインベッティング例

賭け金額に10を入力すると「勝ち14.50」と表示されているのが分かります。これは合計勝利金額、つまりこのベットから生まれる純粋な利益になります。

どういう計算で€14.50になったのか?

まず賭け金額(€10)×オッズ(2.450)で勝利した場合に戻ってくる金額が分かります(€24.5)。しかし戻ってきた額€24.5の内の€10は元々自分の資金ですね。€24.5から€10を差し引くと純粋な利益の$14.5になる訳です。

引き分けがある場合は?

マネーラインオッズは引き分けのないスポーツイベントで提供されるのが一般的ですが、引き分けで終わる可能性が高いサッカー等のスポーツでもマネーラインオッズにベット可能です。この場合、マネーラインオッズは「1X2オッズ」と呼ばれる事が多いです(1はホーム側、Xは引き分け、2はアウェー側を表す)。標準的な2択のマネーラインの場合、引き分けの選択肢を抜いてオッズを調整し、勝者が決まらない場合は「プッシュ」(賭け金を戻す)されます。

その他のオッズはこちらから:

  • マネーラインベッティング
  • オーバーアンダーオッズ
  • ハンディキャップオッズ

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